五島トライアスロンのエントリー準備(2022年最新)

トライアスロン 五島トライアスロン解説

五島トライアスロンのエントリー情報、最新版に更新しておきます。

エントリー日:20221月9日(日)1200

大会公式サイトのエントリー情報はこちら:
https://gototri.com/?p=3156

五島トライアスロンエントリーには事前準備が必須

ローソンエントリーがちょっと複雑で、エントリー前に事前準備をしておかないとエントリー合戦に敗れるかもしれません。このページを参考に確実に当日までに準備しておきましょう!

準備は2段階。
エントリー当日までにやっておく登録作業
エントリーするために必要な事前の登録作業です。エントリー当日にやっていると時間がかかりますし、その登録サイトが混雑して繋がらないということも過去ありました。
前日までに終わらせておきましょう。

エントリー時に必要な情報を用意
エントリーには氏名住所などを登録しますが、「過去大会の情報」については用意しておかないとその場ですぐ見つけるのは困難です。事前にメモして手元に持っておきましょう。PCにメモ帳で一覧にしておいてPCからエントリーできればベストです。

エントリー当日までにやっておく登録作業

前日までにやっておきたいことです。

1.2022年JTU登録

五島トライアスロン大会のエントリーにはJTU登録が必要です。2022年のJTU登録を行って下さい。
https://www.jtu.or.jp/register/

2.ローソンWeb会員登録

過去、ローソンエントリー経由で何かの大会にエントリーしたことがない方はローソンWebの新規登録が必要です。
こちらのページから新規登録できます。

過去登録している方は「マイページ」からログインできるか確認しておきましょう。

3.ローソンWebでJTU No.の紐付け登録

ローソンWebのマイページ画面から、JTU登録情報の紐付け登録を行います。
https://do.l-tike.com/jtu_entryinfo-02/

ログインして、「変更はこちら」ボタンをクリック。
JTU登録を行ったアドレスとパスワード、年度を入力し「認証」をクリックします。
(過去番号の登録紐付け済みの方は、一旦「JTU会員認証取消」で登録情報を消してから2022年を再登録します。)

ちゃんとできてるか分かりにくいので、念の為マイページに再度ログインして「変更はこちら」から確認しておきましょう。

2022年になってますね。

詳しい操作はこちらに解説があります。
ローソンエントリーのJTU認証(紐付け)解説ページ

エントリー時に必要な情報を用意しておく

エントリー当日、12時になったら、こちらのサイトからエントリーできるようになります。
ローソンエントリーの五島トライアスロン2022エントリーページ

登録に必要な情報として、「リザルトが掲載された各大会HPの記録ページのURL」と記載があるのですが、それ以外にも事前に準備しておかないとすぐには入れられない情報があります。2019年に入力を求められた情報を下記に一覧にしておきますので、事前に調べてメモしておきましょう。(ただし例年と完全に同じとは限りません)

・エントリーするカテゴリ(Aタイプ、Bタイプ)
・参加者情報
氏名(漢字、カナ、ローマ字)、住所
電話番号(2件!)、メールアドレス、血液型(RH±も)
生年月日、2022年12月31日時点の年齢
性別、国籍
・五島トライアスロンが何回目か(始めての人は0)
・希望Tシャツサイズ(男女別にS/M/L/XL)
・緊急連絡先
氏名、参加者との続柄、携帯電話番号(2件!)
保護者氏名(未成年の場合のみ)
・大会完走記録
2016年12月1日以降に完走した競技大会(51.5km以上の大会が対象)
①大会名 (例:2019五島長崎国際トライアスロン大会)
②開催年月日(例:2019年6月23日)
③総合順位 (例:234位)
④総合タイム(例:13:08:23)
⑤リザルトのURL(例:
https://gototri.com/wp-content/uploads/2018/06/2018results-A.pdf)
トップページではなくPDFのリンクを書くようにとのことです。
この例は2018年の五島のリザルトなので注意。(2019年が日本語URLで張り付けしにくかったため)
2件分いります。用意しておきましょう。

クレジット決済なら、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード。(エントリー時には引き落としされません)

出場許可通知はいつ?

エントリー後、約2週間でエントリー結果がメールで送られてきます。
申し込み内容に不備があるとエントリーできず、修正後もウェイティングに回される可能性があります。

確実に事前にエントリー情報を用意しておきましょう!

では、まず第一関門頑張りましょう!




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