ロードバイクの輸送方法と値段【2020年版】

トライアスロン バイクメンテナンス

こんにちは、るみおかんです。
(@rumikotubuyaki

トライアスロンで遠征する時、車でなければ基本的には自転車は事前に送ります。

輸送サービス企業の料金体系がちょこちょこ変わっていますので2020年度版最新をまとめておきます。


目次
1.国内の自転車輸送サービス一覧
2.シクロエクスプレス
3.カンガルー自転車イベント便・輸送便
4.サイクリングヤマト便
5.自転車輸送サービスまとめ

国内の自転車輸送サービス一覧

2020年3月7日現在、国内で「自転車の輸送サービス」を行っているのは以下の企業です。
サービス名、運送会社、取り扱いサイズ、料金例(大阪→長崎五島)を一覧にしました。

サービス名 運送会社 サイズ上限 料金(大阪→長崎五島)
シクロエキスプレス 主に佐川急便へ取次 3辺合計260㎝ 7,500円
カンガルー自転車輸送便 西濃運輸 3辺合計280㎝ 10,294円
サイクリングヤマト便 ヤマト運輸 3辺合計203㎝ 4148円+初回2700円

シクロエキスプレス

ロードバイク専門の宅配システム(宅配取次サービス)です。ほとんどの地域では佐川急便に取り次いでいるようです。
https://cycloexpress.co.jp/
大阪南部では佐川急便さんが来ました。

    ・Web申込(往復可能)
    ・クレジットカード決済可能
    ・配送キットあり(3400円)

クレジット決済でき現金を用意する必要なし、伝票も持ってきてくれるので書く必要がありません。便利です~。

これまでヤマトを使ってましたが、集荷で電話する度にサイズを聞かれたり、「そのサイズは受け付けられない」と言われたり、毎回値段が違ったりで不満がありました。

着払い伝票を持参して書いて電話して宿に依頼して、、、もレース後の疲れた頭にはしんどかった。全部不要。ネットで申し込んで往復一括で払うだけで全部済みます。

シクロエキスプレスの料金

料金表です。一部バイクケースは追加料金が必要。
https://cycloexpress.co.jp/price.html

関東→関西で5,500円(片道)。
関西→五島長崎で7,500円(片道)です。

シクロエキスプレスの取り扱いサイズ

  • 3辺合計260㎝まで
  • 配送キットあり(送料と別に3400円)
  • 追加料金なしで市販ケースが利用可能(対応ケース一覧
  • 一部大型ケースは追加料金1500円で利用可能

明確には書いてないんですが、たぶん230サイズまでは追加なし、230~260㎝が追加料金じゃないかと思います。261㎝以上は取り扱い不可。シーコンもNGです。

私は「プレミア パネルガード」を使っていて、追加料金なしで利用できます。もう8年使っていますがまだまだ大丈夫そうです。

こちらで詳しく解説してます。



カンガルー自転車イベント便・輸送便

西濃運輸が運営する自転車輸送サービスです。
http://www.cycle-seino.jp/

    ・Webから申込み(往復可能)配達希望日の1か月前から。
    ・クレジットカード決済可能
    ・伝票を書く必要がない。復路も同様。

イベント便として、大会単位で受け付けている場合もあります。大会会場で受け取れるパターンもあるので、それだとキャンプ場宿泊の団体さんでも使えますね!

カンガルー自転車輸送便の料金

こちらに料金表があります。
http://www.cycle-seino.jp/service/price/

関東→近畿、で7,280円(片道)です。
近畿→長崎五島(離島扱い)で10,294円(片道)。往復だと2倍した金額から500円割引になります。

カンガルー自転車輸送便の取り扱いサイズ

  • 3辺の合計サイズが280cm未満、かつ重量30kg以内
  • ダンボール製、プラスチック製、ハードケース製の外部からの衝撃に耐えうる素材の「ボックス(角型)タイプ」の自転車専用のもの

です。サイズは相当余裕がありほとんどの自転車輸送箱が当てはまります。なので、無理して小さいサイズを購入してバラしまくって詰めなくていいってことです。これはメリット大きい。

布製はNG。シーコンは取り扱いしてもらえません。

自転車屋で段ボールを貰うのも手ですし、カンガルー自転車輸送便のサイトでも3000円から取り扱いがあり同時に申し込めます。

また、西濃運輸の社長さんはトライアスリート!ご自身が大会出場時に感じたことからサービスを生み出されたそうですよ。



サイクリングヤマト便

ヤマト運輸の自転車配送サービスです。
https://cyclic.ne.jp/yusou.html

    ・CJ+会員登録(有料)が必要
    ・203cmまで
    ・着払いに対応しない
    ・集荷必要

他の2社と比べてサービスは劣る印象。でも何といっても魅力は値段です。

サイクリングヤマト便の料金

料金表がこちらのページの真ん中にあります。
https://cyclic.ne.jp/yusou.html

関東→関西で3759円(片道)
大阪→長崎五島で4148円(片道)です。

これ以外に、CJ会費が必要です。ベーシック(保険無し)で2700円です。
例えば大阪→五島で6848円になりますが、復路は4148円なので圧倒的に安いですね。

シクロエキスプレスの取り扱いサイズ

  • 3辺合計203㎝まで

これが厳しい!203サイズは海外対応サイズとして発売されていますが、とにかくかなりバラさないと入らないのです。少なくともリアディレイラーを外すのは必須なので、リアディレイラーの付け外しができる人じゃないと使えません。

サイズが厳しいのですが、対応できるならダントツで安いです。大阪‐五島往復が11000円程度になるので、カンガルー便の半額になるんです。


自転車輸送サービス【2020年版】まとめ

  • 最も楽に送れるのはカンガルー(西濃)
  • 最も安く送れるのはサイクリングヤマト便
  • その中間がシクロエキスプレス

ということになりました。

比較表を再度掲載しておきます。

サービス名 運送会社 サイズ上限 料金(大阪→長崎五島)
シクロエキスプレス 主に佐川急便へ取次 3辺合計260㎝ 7,500円
カンガルー自転車輸送便 西濃運輸 3辺合計280㎝ 10,294円
サイクリングヤマト便 ヤマト運輸 3辺合計203㎝ 4148円+初回2700円

私は今年もシクロエキスプレスを使うかなと思います。
ご参考まで~。

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