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オカンアスリートの研究室

五島長崎国際トライアスロン コース解説(バイク)(2)

五島トライアスロン、コース解説、バイク編の詳細です。

ざっくり分けてこんな感じです。

1)ウォーミングアップで平地13km
2)じわじわ登り基調で周回入り前20km
3)周回55㎞
・3㎞、2~3%の登り
・6㎞、2%の下り
・往復8㎞の平地(すれ違い区間)
・西側~北側25㎞のアップダウン
・4㎞2%の登り含む分岐までの13㎞
4)Aタイプは3をもう1周
5)アップダウン(下り基調)で15㎞
6)空港沿い往復8㎞の緩やかな登りと下り(すれ違い区間)
7)フィニッシュまで1%未満の下り12㎞

 

1)ウォーミングアップで平地13km

スイム会場を出て富江をぐるっと1周、約13㎞です。ほぼ平地で、いくつかある丘も緩やかで短いです。朝からたくさんの方が沿道に出て応援してくれています。「いってきま~す!」と笑顔で元気に応えたいですね!

10㎞付近、直角の右折コーナーがあります。直前に減速の札があるので従って下さい。なお、バイクコース上の急なコーナーにはこのように選手を守ってくれる畳やマットが立てかけてあります。お世話にならないように事前の減速を心がけてください^^;

DSC_2124

 

ぐるっと1周してスイム会場前の交差点に戻ってきます。バイクスタートしたばかりの選手とのすれ違い区間、追い越し禁止になっています。また、交差点まで下りでかなりスピードがでますが、交差点を直角左折なので充分に減速して下さい。

 

2)じわじわ登り基調で周回前20km

交差点を左折して一気に北上。周回コースに入るまでの20kmです。ここが実は地味にきついです。数か所のアップダウンを超えながらジワジワ上がっていきます。

ここに有名(?)な「ジェットコースター道路」があります。画像はシフォンさんのブログより。一気に下って一気に登ります。アウタートップで休まず下り、シフトダウンしながらケイデンス変えずに登れるところまで登ってしまうのがコツ。うまくいけばほぼ登りきれます。

周回コースに入るために左折するのが33km地点くらい。このコーナーも下りでスピードが出るので十分に減速して下さい。

 

3)周回55㎞

周回コースに入ります。Aタイプは2周、Bタイプは1周です。
・3㎞、2~3%の登り

周回に入ったらすぐ登りで一番標高が高いところまで上がりますが、勾配はきつくありません。2.5~3%くらいだと思います。約3km。途中短いトンネルが1か所。

 

・6㎞、2%の下り

頂点から5.5km一気に下ります。-2.5%くらい。前半は見通しがいいのですが、後半はコーナーの連続です。十分に減速して走行して下さい。道がそんなに広くありませんので、抜くときは必ず声かけを。

 

・往復8㎞の平地(すれ違い区間)

下り切ったら交差点を左折。片道4kmのすれ違い区間に入ります。前後8km以内の選手はここで確認できるので、知り合いの位置チェックやエール交換が楽しい区間です。海沿いのため景色も最高です。基本的には平地ですが、緩やかなアップダウンはあります。1周目は平気ですが2周目は地味に効くくらいのw

このあたりでAの選手はBのトップ選手に抜かれる感じですね。ここに限った話ではないですが、キープレフトを心がけてください。抜く時の声かけも宜しくお願いします。

 

・西側~北側25㎞のアップダウン

さあ、ここからが五島トライアスロンバイクコースの一番きついところ、地獄のアップダウンコースの始まりです(笑)40km/hと10km/h(速い方だと50km/hと20km/hかな)を15回繰り返す感じです。

地形を見て頂ければお分かりと思いますが、前半が海沿いのうねった道になっています。一気に下って登りを楽にしたいと思うのですが、見通しが悪いところと急な下りコーナーは確実に減速して下さい。過去、大怪我の事故があったとも聞いています。危険個所は競技説明会で説明があると思いますので聞き漏らしのないようにお願いします。

この区間、たくさんのトンネルを通ります。毎年ガーミンはそこでGPSロストするので、GPSで距離を取ってる方はこの辺から実距離と表示距離がずれてくる可能性があるのを頭に入れておいてください。もちろんアベレージも若干低く出ますのでちょっと焦ったりすると思います(笑)

 

・4㎞2%の登り含む分岐までの13㎞

アップダウンコースを抜けたら周回終わりまでの13km、またじわじわ上がっていきます。ここが上がっていることを認識していないと、「なんか疲れているのかな・・・脚使いすぎたかな・・・?」と不安になりますが、大丈夫、上がってます(笑)

途中でスペシャルニーズバックを受け取れるエイドがあります。オレンジ色のマーク辺り。1周目・2周目どちらで受け取ってもいいですが、2回は受取れません。どちらかです。

88km地点が周回終わり。Aの選手は直進、Bの選手は左折します。かなり前から「Aの選手は直進、Bの選手は左折」と教えてくれているのですが、それでも間違える方が毎年いらっしゃるそうです。

4)Aタイプは3をもう1周

もう1周いくんかいwwwwってちょっと笑えますよ(笑)

5)アップダウン(下り基調)で15㎞

周回コースを抜けてフィニッシュ地点に向けて東へ。2で通った道を逆に走ります。ジェットコースター道路含むアップダウンがまたあるのですが、全体的に下り基調なので少し休める区間だったりもします。しかしAタイプの人はすでに140km超えているので、少しの登りもきつく、皆さん苦悶の表情です。。。

このへんになると選手は相当ばらけていて、前後に全く選手が見えないこともあり不安になります。民家も少ない区間のようで、スタッフさんがたまに見えるくらいだったり。頑張って自分で自分を奮い立たせましょう!

6)空港沿い往復8㎞の緩やかな登りと下り(すれ違い区間)

バイクフィニッシュ地点に向かう前に1か所寄り道。空港沿いに片道4kmのすれ違い区間を走ります。緩やかですが登っているか下っているしかない道と、必ずどっちかが向かい風という「まだいじめるか!!(笑)」と思える最後の難関ですwでもここも前後8kmの選手の顔を確認できるので(苦い表情をしている場合が多いですが笑)、エール交換などして元気がでると思います^^

7)フィニッシュまで1%未満の下り12㎞

お疲れ様でした!もう終わりです!(笑)ありがたいことに最後は下り基調です。ランに備えて補給をしたり軽く回したりして準備をしておきます。バイクコースの中で一番応援が多い区間なので最後に元気が出ますよ!

 

以上、五島トライアスロンバイクコースの解説でした。初めての方はぜひ前々日か前日にでも車で下見しておいてください。

裏技というわけではないですが、STRAVAでアクティビティ検索で「NAGASAKI GOTO」などと入れて170㎞超ライドで検索すると過去大会の選手データがたくさんでてきます。目安タイムに近い方のデータを見てペーシングの参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

次はラントランジット編です。

2017年大会まであともう少し!シミュレーションしてテンション上げていきましょう^^

 

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