お金をかけても完走したい人にお勧めのロングトライアスロン向けグッズ10選

お勧めグッズ ロング完走への道

ロングを目指すトライアスリート「ロングのトライアスロンやアイアンマンをいつかは完走したいなぁお金がかかってもいいから、、、。」

そんなあなたに、お金で完走に近づける、ずるいグッズを10個紹介します!(笑)

この記事を読むと、

  • 効率よくロングを完走するための物が分かる
  • どれぐらいお金をかかるかがわかる

もちろんこれらがなくても完走できます!!ですが機材スポーツであるが故に、やはりお金がものを言うところもあります。

取り入れられそうなものを選んで毎年1つずつ追加していく楽しみもありますよ。

TTバイク(30万円から200万円over)

いきなり高額なものがトップに来てしまいました(笑)
ショートのトライアスロンならTTバイクは要らないと思いますが、ロングはやっぱりTTバイクが有利です。
私が毎年出ている五島トライアスロンは下りや直線も多く、下りで足を休めていてもロードバイクをバンバン抜いていきます。
TTバイクは確実に有利です。

Ceepo – Venom R7000 105 TT バイク (2020)

パワーメーター(5万円から15万円)

バイクのパワーメーターです。これは本当にずるい機材です。

パワーメーターなんて速い選手のための物でしょ?と思われるかもしれませんが、それは勘違いです。パワーメーターは自分の能力を可視化してくれる機械。なのでその能力が高かろうと低かろうと関係ありません。

ロングのバイクパートは180km。しかもその後フルマラソンが待っています。いかに速くバイクフィニッシュするかではなく、いかに180km脚を持たせて最後のランを気持ちよく走れるかに総合成績がかかっています。
そのためにはこれくらいで走ると良いですよというのが数値で見えるのです。それに従って180km走るだけ。

これを自分の感覚だけでやろうと言うのは、相当自分の能力と感覚がわかっていないとできません。レースとなれば高揚もしますし、ついつい調子よく飛ばしてしまって後半落ちていく選手が毎年ほんっとにたくさんいるのです。

パワーメーター、必須アイテムだと思います。

私が使っているのはパイオニアペダリングモニターです。左だけ右だけでもだいたいパワーは分かるので費用を抑えたい方は片方でもアリです。

バイクフィッティング(1回3万円前後)

ものではなくサービスなのですが、バイクのポジションのフィッティングは必ず受けた方がいいです。できれば年に1回以上。

ロングライドの時こまめに休憩を取ると言う方は、6~7時間信号なく乗り走り続けることがどれほど辛いか想像つかないかもしれません。ポジションが合っていないバイクでそんなに長く乗り続けると、体のあらゆるところが悲鳴をあげます。腰・膝・背中・首・・・。

できればトライアスロンのフィッティングができるフィッターで、経験豊かな方に依頼して下さい。パワー重視なのか快適重視なのかなど細かく相談に乗ってもらえると思います。

私はUnityの溝端フィッターにお願いしています。

パーソナルコーチ(1回あたり7000円前後)

これまた物ではなくサービスです。
間違った動きで練習してもその動きのまま筋肉ができてしまい速くも楽にもなりません。なので、少なくとも最初は動きを修正してからトレーニングに入ることが望ましい。
それにはパーソナルコーチをつけて指導してもらうのが1番の近道だと思います。

長時間乗れるローラー台

ロングでは、練習の半分以上はバイクになります。
信号が少なくずっと脚を回し続けられるような練習環境に恵まれた方はほとんどいないでしょう。あっても、移動と練習で丸一日かかってしまうのならば、休日に家族と過ごすことすらできなくなります。
私はバイク練習はローラー台をお勧めします。

しかしどんなローラー台でもいいというわけではありません。
過去、2台の固定ローラー、ハイブリッドローラー、 3本ローラー、4本ローラー、と5台のローラーを使ってきましたが、今の最長5時間乗り続ける練習に耐えられるのはこの2台しかありません。

めちゃくちゃ高いですけど!(笑)
まあ、乗ればわかります。試乗できるショップもあると思いますのでいちど試してみてはいかがでしょう。4本ローラーの実走感は素晴らしいですよ。

ジャストフィットのトライスーツ(2~3万円)

レースウェアは、サイクルジャージではなくトライウェアを選びましょう。それも、体系にジャストフィットしたものを。お勧めは半袖。
普段から着なくていいです、レースの時だけ。高いホイール買うよりよっぽど空気抵抗を減少する効果があると思います。

過去よかったのは、チャンピオンシステムのトライウェア。
トイレの脱ぎにくさを考えなければワンピースがベストです。やってみればわかりますがそんなに脱ぐ時間変わらないですよ。
ただしワンピースのトライスーツはパットが薄いことが多いので、別途縫い付けるなどの対応をする方もいます。

エアロヘルメット AERO R-1(16500円)

こちらも空気抵抗減少グッズ。昔ながらのテールが長いエアロヘルメットは、横向くと空気抵抗が増すと指摘されていますので通常の形状のがいいですね。

このヘルメットの良いところは、バイザーが見やすいこと!バイクが長時間なので、サングラスが曇ったり汗がかかったりって些細な事がとても気になるのです。
後頭部に穴が開いていてそこから水をかけやすいようになっています。オススメです。

電動コンポーネント+エアロバースイッチ

TTバイクならほぼセットと思いますが、ロードバイクにエアロバーと言う方にもコンポ電動化とスイッチの追加はめちゃめちゃお勧めしたいです。

まあコースにもよるんですが、五島トライアスロンはバイクコースがアップダウンが多く(というかアップダウンしかなく)、かなり変速します。そのたびにエアロポジションからハンドルを持ち替えて変速していては、ロスもしますし疲れてしまう。一番怖いのは変速のタイミングが遅れて脚に疲労が溜まってしまうことです。
エアロポジションのまま変速ができるエアロバースイッチは必須アイテムだと思います。
(電動コンポセット12万~25万、エアロスイッチ左右で2~3万)

シンクロシフト化

電動コンポーネントとセットですが、シンクロシフトは導入しておいたほうがいいと思います。

五島トライアスロンのようなアップダウンが多いコースでは変速を多用するのですが、登り返しが多いのでリアだけでなくフロントの変速もかなりするのです。そうするとチェーン落ちのリスクが高い。
意識しなくても安全に変速できるようにシンクロシフトで自動化してしまったほうがいいと思います。

シンクロシフトに必要な機材と設定はこちら:

レースで使う補給食を普段遣い

レースで使う補給食ぶっつけ本番という方が結構多いです。めちゃくちゃリスク高いです。
もう何回もレースに出て鉄板のパターンが分かってる人だったらいいんですが、ロング初めての方が1番失敗しやすいのが補給。
こちらの記事でも書きましたがすべてのロング練習は補給練習(実験)と捉えるべきです。

その際、レースと同じものを取るのがベスト。
私はそこまでお金をかける気がないので安い粉飴を使っています。練習でもレースでもです。

その他オススメグッズなど

10選までには入りませんでしたが、おすすめの物(自分が使ってるもの)をリストだけしておきます。

トレーニングピークス(年12,000円位)
トレーニングピークスのトレーニングプラン(10,000円位)

サプリメント
・回服用の金グリ、グルタミン

・Vo2MAX向上効果があるというピクノレーサー

練習時間を作るための自動お掃除ロボット

どんなにお金をかけても練習をしなければ完走できません
機材にお金をかけるよりも、どうすれば練習を継続できるのか、そこにお金を使うことを優先したほうがいいと思います。
という意味では、一番のお勧めグッズはローラー台かな。今度製品レビュー書きますね。

以上、おすすめグッズ10選でした!

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