混んでるプールの練習メニュー4選【トライアスリート向け】

トレーニング研究

水泳の練習ってできる時間が決まってますよね。
大体は会社帰り。

でもその時間って結構混んでますよね。まだ子供のスクールをやっていたりレッスンをやっていたり。

また、混んでいなくても全くペースが合わない人と同じレーンになってしまうと、決めていた練習ができませんよね。

そんな「続けて泳げない時」「速く泳げない時」にどんな練習をすればいいかご紹介します。

混んでいる状況に遭遇したら思い出してください(^^)


目次
1.ダッシュ練習
2.ドリル練習
3.キック練習
4.ブイ回り練習

ダッシュ練習

続けて泳げないとき、1番オススメなのがダッシュ練習です。

続けて泳げないプールを使って普段やらない強度の練習をしましょう。

前の人にギリギリ追いつかない程度の間を開けてスタートし、全力でダッシュします。

前の人が壁で止まってくれていれば、ターンしてそのまま高強度で行けるところまで泳ぎましょう。スタートしていればイージーに切り替えます。

この練習の良いところは、強度コントロール能力が身に付くことです。

トライアスロン大会本番では、常に周りに誰かが泳いでいるので、自分のベースで泳ぎ続けられません。

ダッシュ練習のように、上げたり下げたりしておくと、本番対応力が上がります。

25m泳ぐのも難しい環境なら、12.5mダッシュもおすすめ

息継ぎなしで、プルもキックも全力で半分まで。あとイージーで流します。

ゆっくり泳いでいると使わない神経を刺激するので、トップスピードを上げる効果があります

ただくれぐれも他の人に当たらないように気をつけましょう。



ドリル練習

混んでいたら、完全に「ドリル練習の日」と頭を切り替えるのもおすすめです。

普段なら絶対しない練習をみっちりできる日とポジティブに考えましょう。

1番のオススメはスカーリングです。普段なら遅すぎて後が気になる練習も、混んでいる状況なら気になりません。

プルブイも挟まず足首をクロスしてスカーリングすると腹筋に効きますよ。

もう少し速く進んでも大丈夫そうなら、ドッグプルを混ぜるといいです。キャッチからプル、プッシュまでを繰り返します。

プッシュまでしたら、手を水上に出さず水中で前に戻します。その動きが抵抗になるので、キャッチからプッシュまでうまくできていないと進みませんよ。

12.5mスカーリング、12.5mドッグプル、の組み合わせで、水をとらえる感覚が身につきます。

前が詰まっている時はスカーリングやドッグプル、前が空いたらプルに変えて水をとらえる感覚のまま泳いでみましょう。


キック練習

混んでいたら、ひたすらキックの日にするのはどうでしょう?

前が空いたときには強く、詰まったときにはしなやかに動きの確認。インターバルのレストをイージーに変えてキックし続けてもいいですね。

以前ゴーグルを忘れて1500mすべてキックにしたことがあるんですが、その後、劇的にキックがうまくなりました。

混んでいる日があったら、そのチャンスだと思ってみてはいかがでしょうか。


ブイ回り練習

トライアスロンならではの練習ですが、前が詰まったらその場で「足を着かずに」Uターン練習もありです。

ブイを回る練習になります。足を着かずに方向転換するのは意外と難しいので、一度やってみてください。

もちろん、周りに気をつけて。中にはUターン禁止のプールもあるので、掲示ルールをよく読みましょう。

なお、西内プロのブイ周りのテクニックは、回るときに一瞬背泳をいれる、こと。ひっくり返って方向を変えるわけです。

やってみるとわかりますが、確かに方向転換が早いです!通常のプールのレーンの幅では難しいですが、遊泳プールなどの広いところで試してみて下さい。

以上、プールに行ったら混んでいた!!ときの練習法をご紹介しました。

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